MNP弾

半年寝かせて撃つならMNP弾はOCNモバイルONEで良いんじゃね?

2016/04/04

Photo:Choose Your Own Documentary By:Nathan Penlington
Photo:Choose Your Own Documentary By Nathan Penlington

コメント欄にて質問をいただいたので軽く計算してみました。

MVNOの音声通話付き格安SIMって、それぞれ最低利用期間がかなり違うんですよね。あ、ここで言う最低利用期間とは解約金が発生する期間ということで。

多くのところは1年くらい縛ってきますが、中には半年くらいで縛りが解けるMVNOもあります。

で、今回は約半年間は普通に動画視聴などに使用して、その後MNP弾として再利用したいとのこと。まあ半年も使うのなら単に安い弾ではなく、やっぱり快適に通信できてその後の転出手続きも楽なところが良いですね。

というわけで有名どころを4つ、5つほど調べてみました。

スポンサーリンク


前提条件を確認

利用目的というか、求める条件をもうちょっと詳しく書いておきます。

月間2GBくらいは通信する予定、半年後にはMNP弾として利用できるモノ。2GBは大概のところが最安プランでクリアできるとして、弾として使うということは音声契約をしなければいけません。

そして大概のMVNOは音声契約に少なからず縛りがあります。なのでコストを抑えるためには最低利用期間が半年以下であることが必須条件です。

半年縛りの大手はOCNくらい

今人気のMVNOと言えばIIJmio、OCNモバイルONE、BIGLOBE LTE・3G、それにDMM mobileも入れて良いかな?

で、4社調べたと言いながらいきなりすみません、OCN以外の3社は1年縛りなのでいきなり脱落です(ぇ

この3社は契約後半年で解約すると、最も安いIIJでさえ6,000円以上の解約金を請求されます。そうするとトータルコストは余裕で2万円を超えるので却下。

…これだけじゃ手抜き過ぎるのでもう1つ、NifMoを候補に挙げてみます。NifMoなら最低利用期間は半年、しかも現在キャッシュバックキャンペーンも行われています。

というわけでOCNモバイルONEとNifMoの2社のMNP弾費用を計算してみます。

半年後にMNPするまでの総費用は

どちらも初期費用に関してはAmazonでSIMパッケージを購入した場合で計算しています。記事公開時点の販売価格で計算しているので多少変動するかもしれませんが…

いくつか注意すべき点があるのでそれぞれ詳しく見て行きます。

OCNモバイルONE

初期費用
1,249円
初月
0円
2~7か月目
1,728円×6
転出手数料
3,240円
合計
14,857円

参考:OCNモバイルONEをMNP弾にする費用を計算する。

まずはOCN。最も安い110MBコースで契約、7か月目に転出した場合。

110MBコースは月間容量型では無いので、1日当たりに高速通信可能な容量の制限があります。使い切れなかった場合は翌日に繰り越されますが、基本的には1日110MBまでです。

これを使い切ると終日最大200kbpsに制限されます。日々少しずつ使うのであれば問題ありませんが、週末などに集中して使いたいのであれば不向きですね。

あと料金に関しては初月無料ですが、利用開始月を1か月目として6か月目までが最低利用期間なので6か月分の月額が発生します。因みにOCNの申込み日の10日後を含む月が利用開始月となります。

結果、ちょうど7か月目に転出したとすると総費用は14,857円となります。

OCN モバイル ONE 音声通話+LTEデータ通信SIM 月額1,600円(税抜)~(マイクロ、ナノ、標準)
B00PRVWMU8

NifMo

初期費用
1,644円
初月
0円
2~8か月目
1,728円×7
転出手数料
3,240円
キャッシュバック
▲3,000円
合計
13,980円

参考:NifMoをMNP弾にする費用を計算してみる。

最も月額が安い3GBプランで計算。こちらは純粋に月間3GBまで高速通信可能、超過すると月末まで最大200kbpsに制限されます。

こちらも最低利用期間を6か月と謳っていますが、利用開始した翌月から起算するので最低でも7か月分の月額が発生します。でもって解約金不要で転出可能なのは8か月目以降です。

その代わり、5月中に申込んで4か月継続して利用すると3,000円キャッシュバックされるキャンペーンが行われています。

というわけでキャッシュバックを考慮すると、ちょうど8か月目に転出すると総費用は13,980円となり、OCNよりも安く済みます。

NIFTY NifMo 音声通話対応SIMカード 月額1,600円(税抜)~
B00PLA8PZG

さて、どちらを選んだものか。。

NifMoが安いがOCNの方が快適…?

数字に関しては見てきた通りですが、通信の快適さに関して言えばOCNの方が上かなと。

まずNifMoの3GBプランですが、月間の容量制限とは別で3日間500MBの制限があります。

参考:NifMoは3日制限が厳しい?SIMフリーのWindowsタブレットでも使えたが…

なので3日制限を避けるためには、1日平均170MBほどしか通信できないんですよね。直近3日間で500MBを超過すると最大200kbpsに制限されます。しかしOCNならこのような3日制限は一切ありません。

あとOCNのメリットをもう1つ挙げると、MNP予約番号発行の手続きはWEBからも行えます。一時バグっていたのか発行できない頃もありましたが。。

参考:GARNETもOCNモバイルONEのMNP予約番号が発行できませんでした…が。

一方でNifMoのMNP転出に関しては手数料が3,240円であること以外に一切記述を見つけられません。。

恐らくサポートに電話すれば何とかなるでしょうけど…

あと1点気を付けるとするなら、それぞれ最低利用期間の数え方が違うことですかね。OCNの方が1か月早く転出可能になりますが、NifMoと同じ期間契約することになると上の表よりもさらにコストが嵩みます。

その辺りはもう各々で判断してもらうしかないですね。。

因みにGARNETなら

WEBから申込めるOCNモバイルONE一択でしょ、理由なんか言わせんな恥ずかしい(

…そういやPolaroid piguとセットでOCNの音声SIMパッケージが付属してたな、完全に忘れてたけどどこにやったっけな。。

-MNP弾
-,

スポンサーリンク


  SNSでシェアしませんか?