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【au】mineoを利用するための端末調達方法について考える Vol.2【格安SIM】

2015/04/06 Authored by GARNET

Photo:Think By:Sam Howzit
Photo:Think By Sam Howzit

さてさて無意味に2日間に引き伸ばしてしまいましたがようやく本題。
せっかくauの白ロムを有効に利用出来る格安SIM「mineo」が登場するのに皮肉かな、逆にそのおかげで今まで安かったauの白ロム端末の価格が上昇しています。

オチと言うかネタバレすると、端末の入手方法自体は普通に機種変更しましょうって言いたいんですけど、auはdocomoなんかとは違ってSIMと端末の間で縛りが発生します。これに気をつけて上手くやり過ごさなければいけません。

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ドコモだと、3GやLTEのスマホで契約しているSIMカードをガラケーに挿して使うことが可能なんですね。SIMのサイズが物理的に異なるとか機種が古過ぎるとかそういう場合を除いて。

だから例えば現在スマホを使っているドコモユーザーは、昔使っていたガラケーを押入れから引っ張って来てスマホからSIMを挿し換えれば、それだけでガラケーで電話が使えるようになっちゃったりするわけです。別途iモードを契約すればメールアドレスも引き継ぎ使えます。

でもauの場合はそう簡単に行きません。
3Gスマホを使っている場合は、機種変更する前に使っていた自分のガラケーであれば、そのまま挿し換えて使うことが可能です。

ですが現在LTEのスマホを使っている(LTEプランを契約)、もしくは他人が使っていたガラケーを使いたいとき、そういう場合はauショップで「持ち込み機種変更」という形で機種変更の手続きを行わないといけません。

auはLTEと3Gの契約の間に互換がありません。またLTE同士は自由に挿し換え可能ですが、3Gはauに登録された端末でなければ基本的に使えません。一部の3GスマホはLTEのように挿し換えが効きますが。

因みに持ち込み機種変更自体はauショップで特に問題なく行えるとは思いますが、

  • 契約内容によっては持ち込み機種変更前の端末に挿しても使えなくなる
  • 普通の機種変更と同じように手数料が掛かる(3G⇔LTE:3,240円、3G⇔3G LTE⇔LTE:2,100円)

と言ったデメリットが生じます。

しかし普通に端末購入を伴う機種変更をしていれば、安心ケータイサポートプラスという有料の補償サービスに加入出来ます。

このサービスは持ち込み機種変更した端末には適用出来ませんが(普通に考えれば当たり前ですね)、持ち込み機種変をしても最後にauに登録された端末のままサービスに加入し続けることは可能です。

これらを前提として、今使っている端末の種類別に見ていきます。って言うほど多くのパターンがあるわけじゃないけれども。。

今使っている端末がLTEスマートフォンの場合

以前のガラケーで使いたいなら先程述べた持ち込み機種変更を行うだけなので割愛。普通に端末を購入する場合を見ていきましょう。

普通に機種変更とは言っても、機種変更先は2通りが考えられます。

ガラケーに機種変更

通話料を安くしたいなら無料通話付きのプランが選べるガラケーへ機種変更の一択ですね。

変更後のプランは、通話専用で使うならプランSSシンプルなどの無料通話が付くプランや、auのメールアドレスを引き続き使いたい場合はプランEシンプル+EZ WEBでメールが定額で行えるプランに変更でしょうか。後者でも月額1,200円以内に抑えることが可能です。また次に出てくるLTEプランと同等の内容のプランZシンプルも選択出来ます。

LTEスマートフォンに機種変更

新しいスマートフォンを使いたい、無料通話付きのプランじゃなくてau同士の通話が1時~21時まで定額になるLTEプランで構わない、auのメールアドレスはいらない・・・という場合にはこちらもありでしょう。

LTEフラットを外すと毎月割が無くなるので、この夏モデルなど最新機種を購入するとなると端末代が痛いですが、定価がだいぶ安くなっている端末もあるので十分選択肢に入るかと。

因みにこのパターンだと、どちらの端末もLTE対応端末なのでSIMカードは自由に挿し換えが可能です。持ち込み機種変更などの手続きをする必要はありません。またこれにより、電池切れになった時など、電話orネットしか使えない・・・といった事態に対処出来たりと、費用が少ないというメリットだけでなく汎用性もあります。

今使っている端末がガラケーor3Gスマホの場合

LTEスマートフォンに機種変更後、さらに元の端末に持ち込み機種変更することになります。なので機種変更手数料が2回分で6,480円です。mineoの新規契約手数料も3,240円なので手数料だけで1万近くも・・・これも気持ち痛いですね・・・

因みに持ち込み機種変で手数料が掛かるのが癪なので、LTEスマホに機種変更後さらにガラケーや別のLTEスマホへ普通に機種変更する方法もありますが、それはそれで2台分の端末代が必要となるのでキツいですね。。現実的じゃないですよね。。

いや、通信量を節約して端末代くらい元を取ってやる!って方は全然良いと思います。実際au本家とmineoを比べると、パケット定額代だけを見ても毎月4,000円~5,000円くらい安くなるわけですから、初期費用は重いですが十分アリでしょう。

3Gスマホの場合はメール定額は難しいですが、とりあえず無料通話付きのプランは選べますね。

結論:手数料や本体代金が初期費用として重いけれど、補償サービスを受けられたり毎月の費用は安くなる。だから・・・

それぞれ利用者がどう思うか次第ですけどね。以上のメリット・デメリットを踏まえても普通に機種変更しちゃうのが一番安心で結果的にコスパ良いかもしれないよ?

・・・あー、ようやく言いたかったことが言えた。または書きたかったことを書けたとも言う。あ、書きたかったことを書けたとも書けr(

MVNOだとか白ロムだとかよく分かってない人は、端末代くらいはケチらずに安心感を取ったほうが良いんじゃないかな?という「結局またこの締め括り方かよ!」って言われそうなオチでした。

そう言えば先日自分で振ったネタですが、ルーターを使いたいならこれはキャリアで購入するより白ロムを購入した方が断然安く付くと思います。

ではでは、au MVNOや白ロムに関して何か思いついたらまた書こうかと思います。うん、でも最近こればっかり書き過ぎやと思うねん。いい加減、EMOBILE LTEのGL06Pが速度規制食らった話を書くべきやと思うねん。。自分でも分かってるね(ry

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GARNET

このブログを管理している人。現在のメイン端末はGalaxy S8 SC-02JとZenFone 3 Deluxe ZS570KL。GARNET CROWが大好き。企業のメディアサイトでも執筆活動中。広告掲載や執筆依頼などのお問い合わせはこちらから。

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