SoftBank・Y!mobile

【EMOBILE 4G】GL10P GL09PがSoftBank 3G(2.1GHz)に繋がるようになる改悪(?)が行われるぞ!!

2015/06/13 Authored by GARNET

今夏行われるソフトウェア更新で、EMOBILE 4G対応のモバイルWi-Fiルーターの2機種、GL10PとGL09PでSoftBank 3G(2100MHz)が利用出来るようになるそうです。10Pが7月上旬以降、09Pが8月上旬以降だそうです。どうでも良いけど、上旬と以降の単語が並んでることにすごく違和感を感じるんだけど・・・本当にこの時期にアップデートされるんでしょうか。あ、以降だからこの時期じゃなくて良いのか(

・・・初めこれを読んだ時に、いやーな予感がしたのですよ。これって改悪じゃないの?と思ったのでちょっと煽り気味なタイトルにしてみました。いや喜ぶ人もいるかもしれないけどさ・・・ちょっと考えてみましょうよ。

今までよりも繋がるエリアが広がるのなら確かにメリットだ。しかし・・・

EMOBILEの通信可能なエリアというのは確かに他のキャリアと比べると若干狭くて不安なところはあります。WiMAXほどじゃないけど。

これがSoftBank 3G 2100MHzでエリアを補ってさらに繋がりやすくなる!みたいな感じで宣伝されてますけどね、少し疑問があります。

そもそもSBの回線自体が電波が飛んでいても繋がりにくくてあまり信用していないのですが、本当に今までよりも通信エリアが広がるのか?ってのがまず1つですよね。

例えば山間部だと、高周波数の2100MHzなんて使い物になるんですかね?因みに僕が住んでる山では使い物になってません。EMOBILEの3G 1800MHzの方がよっぽど繋がります。せめて900MHzのプラチナバンド()で使えるようにしろって話ですね。もちろん端末側の問題で可能なことと不可能なことがあるのは分かっていますが。。

禿ご自慢のプラチナバンドさえ、Nexus5では安定して通信することが出来ません。あ、LTEなんて論外です。

以上のように、今回のアップデートは山間部に住んでる・利用する人にとってはほとんど恩恵が無いというか、何ら意味が無いんじゃないかなあと思ったり思ったり。

まあ僕の状況は置いといて、今まで圏外だったエリアでSB 3Gに繋がるようになる人にとっては確かに改善でしょう。

しかし、もし仮にこのアップデートでSB 3G回線に繋がるようになったとしても、まだ問題があるんですよ。

7GB制限はどうなるの?

もう1つ何が言いたいかって、このSB 3G 2100MHzがご存知7GB制限についてどう扱われるのか?ってこと。でもこの話に入る前にちょっとややこしいEMOBILE 4Gの帯域制限について理解する必要があるんだけど・・(以前書いた自分の記事を確認)

・・・では説明しましょう。(見せる気になれなかった)

簡単に言うと、GL10PやGL09Pは今まで4種類の回線を利用することが出来るわけです。

A回線:EMOBILE G4(3G、厳密には3.5G)

B回線:EMOBILE LTE・SoftBank 4G(AXGP)・SoftBank ULTRA SPEED

ややこしいのですがまあ全部で4種類あって、それらがA回線B回線に分類されるんだってことだけ分かれば十分です。

A回線とB回線で何が違うのかって言うと、これらの端末で7GB以上の通信をした場合に差が出てきます。

因みに4つのどの回線で通信するのかはユーザーが決めることは出来なくて、その時の状況により環境の良い回線に繋がるとなってます。・・・まあB回線が優先して接続されるようになっているんでしょうけどね。

そしてこれら4つの回線での通信量の合計が7GBを超えると、B回線での通信が制限されて最大通信速度が128kbpsになってしまいます。が、そうなってもA回線だけは制限を受けずに通信し続けることが可能とされています。他にも回線ごとに細かい制限がありますが、大きな違いはここです。

7GBを超える通信をしてもA回線では通常通り通信出来るはずなのですが、B回線が繋がるエリアだと制限付きのB回線に接続されてしまうのです。

結論から言いましょう。サポートセンターに問い合わせたところ、SoftBank 3GはB回線に分類されるそうです。

つまり、今までA回線しか繋がらないエリアで実質無制限に通信していたユーザーがSB 3G回線に繋がるようになることで7GB制限を受けてしまうわけです。

うん。そんな限定的な状況で利用している人がどれだけいるんだって話だけど、現に僕の部屋はSB回線をろくに掴めていないからね。AXGPは確認取れてないけど。

今までEMOBILEの3G回線をメインに7GB以上使っていた人にとってはデメリットでしかないということになるんですよ。SB 3Gに対応することで、もし今まで繋がらなかったエリアでSB 3Gに繋がるようになったとしても、7GBを超えていると最大128kbpsしか出ないのでどっちみち使い物になりません。

結論:7GB以上通信しているかどうかが分かれ目か

まあ対応する回線が増えることで快適に通信出来るか、あるいは現状を維持出来るなら問題ありません。

ですがもし、これによって7GB制限に引っ掛かるような事態に陥るのであれば、このソフトウェア更新は見送った方が良いんじゃないかと思います。多分これ強制ではないよね・・・?更新しないと全部の通信が利用出来なくなるなんてことは無いよね・・・?汗

→7GBを超過すると完全に低速化します。

関連記事:【とりあえず】EMOBILE 4Gで7GBを超過する通信は全て制限されるようです【逆ギレ】

まあそもそも、山間部以外で僕みたいな状況にいる人がどれだけいるのか見当も付いていないわけですが(ぇ

これはいよいよ試してみる必要がありますね・・・
え?僕が何をしようとしてたのか、どういうことか大体分かってきたよね?(以前の記事を読ませようとする高度な誘導作戦)

B00I4HO67O

当然だけど白ロムがau & UQのHWD14よりも安い。。Amazonでも5,000円以内で手に入る・・・

これを実家から持って来て本当にEMOBILE 3G以外の回線を拾わないか調べて、もし可能ならEMOBILE 3Gだけで7GB以上通信出来るか検証してみようと思う!

あれ?でもこれがなくなったら実家にいる家族はPCでインターネット使えなくて困っちゃうのでは・・・?
スマホがあるからテザリングで何とかなるっちゃなるけど・・・

というわけでネタをさらに次に引っ張ります。。

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GARNET

このブログを管理している人。現在のメイン端末はGalaxy S8 SC-02JとZenFone 3 Deluxe ZS570KL。GARNET CROWが大好き。企業のメディアサイトでも執筆活動中。広告掲載や執筆依頼などのお問い合わせはこちらから。

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