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月々サポートの割引額が契約内容と違う?月額料金は原則マイナスになりませんよ

2016/07/18

Photo:Numbers And Finance By:kenteegardin
Photo:Numbers And Finance By kenteegardin

今さらかと思いますが念のため。

docomoの新料金プランことカケホーダイプランは、シェアグループを作ることで料金を節約することが可能です。親となる主回線が対象のパケット定額に加入すれば、最大19回線までの子回線は高額なパケット定額に加入せずとも月額540円のシェアオプションで代用できるからです。

これを利用すると子回線のスマホは月額3,780円、タブレットなら月額2,700円から使用することが可能です。しかも月々サポートの割引を受けられると、これよりもさらに安くなります。

月サポの額は機種ごとに定められていますが、契約時に適用されるキャンペーンによっては割引額が増額することがあります。場合によっては上記の2,700円や3,780円を上回ることも。

この余剰分の割引はどうなるのか?その辺りの細かい点について確認しておきます。

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月々サポートとは

もう知らない人はいないと思いますが改めてざっくりと。

対象機種を購入した翌月から最大24か月間、所定の条件を満たすことで毎月の利用料金から割引かれます。基本的に新料金プランでデータパックを契約する必要があります。ガラケーでFOMA料金プランを契約する場合はパケホーダイ不要です。

音声⇔データ間の契約変更を行っても、変更後も条件を満たしていれば月サポは継続して割引を受けられますがが、FOMA⇔Xi間の変更を行うと当月から割引が消滅します。

また機種変更を行っても割引は終了します。この場合のみ当月まで割引は続き、翌月以降分の割引は消滅します。購入したのが月サポ対象機種なら、翌月からは新しい機種の月サポが受けられます。

本体代金からは割引かれない

ちょっと気を付けないといけないのは、月々サポートは何でもかんでも割引の対象になるわけではありません。代表的な例は本体代金を分割で支払っている場合。この割賦金からは割引くことができません。

一例として既にスマホを契約している(シェアオプションの契約が可能)前提で、タブレット ARROWS Tab F-03Gを24回分割払いで契約した場合の維持費を確認してみましょうか。。

ドコモオンラインショップで新規契約した場合の本体価格は3,888円×24=93,312円、月々サポートは3,483円×24=83,592円みたいなので、これに基づいて計算します。

データプラン(スマホ/タブ)
1,836円
spモード
324円
シェアオプション
540円
月々サポート
▲3,483円
(ここまでの合計)
0円(-783円)
割賦金(24回)
3,888円
ユニバーサルサービス料
2円
eビリング
▲21円
F-03G回線全体の合計
3,869円

実際に請求書を確認するとこのような感じになっているかと思います。より正確に書くと、請求書の月サポは3,483円ではなく2,500円(税込にすると2,700円)と記載されているでしょう。

しかしこれでは本当の割引額より小さくなってしまっています。これは何故なのか?

この例だと月サポで割り引けるのは最初の3項目=2,700円分だけなのです。月サポが783円上回っていますが、請求料金はマイナスにはならないのです。

じゃあ毎月783円も損することになるのかと言うと、そうではありません。この-783円は主回線の料金から割引かれます。主回線側の明細を確認すると、全子回線の月サポの余剰との総額で記載されています。

2015_03_meisai

なのでトータルで見ると結局同じ事になるのですが、原則月々の料金はマイナスにはなりません。子回線側の利用明細は割引ける最大額が記載されます。

中には月サポの対象となるオプションサービスなどもありますが、そんなオプションを無理矢理契約しなくてもまあ損することはありませんので安心してください。プラスXi割とか旧料金プランだった頃は結構無駄になってたけどねー。。

因みに原則マイナスにはなりませんが、実はマイナスになる場合も存在します。

ユニバーサルサービス料

その前にコレについて。

普段はめんどくさいので記載していませんが、携帯電話の契約1回線ごとに毎月ユニバーサルサービス料というモノが請求されます。時期や契約形態によって額は異なりますが2015年5月現在、大手キャリアの一般契約に関しては月額2円です。

これも月々サポートの対象にはなりません。各種割引により基本料金などが無料になっても、このユニバーサルサービス料の支払いだけは発生するので月額料金が2円になります。なので月々の料金が0円になるということは原則あり得ず、いわゆる2円回線となります。

eビリング

月々の料金はマイナスにならないし、0円にもならず最低でも2円になると書きました。ただし例外はあります。それがこのeビリングです。

元々は利用料金の案内等の郵送に代えて、WEBから請求の明細等を確認するためのサービスでした。が、今ではこれが標準となっており、紙の請求書を発行してもらうには別途手続き&手数料108円が必要となっています。

このeビリングに申込んであると1回線につき税抜20円の割引が入ります(税込だと切り上げて22円?)。これはユニバーサルサービス料も割引対象となります。他にもケータイ補償など月サポが対象にならないモノも対象になりますが詳細は略。

実際に高額な月々サポートが付いている子回線の請求を確認してみるとこんな感じ。

2015_02_meisai_R

結局この子回線に対する請求額は0円で、むしろ20円の余剰が発生しました。この20円は翌月以降の料金等から割引かれるまで繰り越されます。

まあこんな例外もありますよってことで一応紹介しておきました。でも普通は、少なくとも月サポによって月額料金がマイナスになるなんてコトはありませんのでご注意を。

因みに

そろそろ月々サポートが不足してきて精神的に辛かったりします。。

説明してきたように子回線の料金は非常に安くなりますが、そのためには主回線でシェアパックを契約し続けなければいけません。これが最低でも月額10,260円と結構重いですorz

3月はまだ月額6,600円で済んでいますが、現在は10,000円を超えそうなレベルに…最近は端末購入サポートで本体価格が安い代わりに月サポがめちゃくちゃ少ないからなあ…

月々サポートを補充したいと思うGARNETでした。。

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