クレジットカード

リクルートカードから楽天Edyにチャージすれば1.7%還元!NFCやおサイフケータイなど、楽天カード以外のクレジットカードからチャージする方法を解説

2017/07/11

Edy-楽天ポイントカードとリクルートカード、楽天カードにNFC対応スマートフォン

電子マネーの楽天Edyはリクルートカードからチャージして決済すると、支払金額の1.7%がポイント還元されてかなりお得です。

しかし楽天Edyっていろんなタイプがあるんですよね。クレジットカードの楽天カードに付帯しているものや、クレジット機能がないEdy-楽天ポイントカード、それにおサイフケータイなんてものもあります。

しかも楽天Edyのチャージ方法もいろいろある上に、楽天Edyのタイプによって可能なチャージ方法が異なるっていう、腹立たしいほどに複雑なことになっています。。

というわけで楽天Edyを最もお得に使える、リクルートカードからチャージ可能な方法についてまとめてみました。

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楽天Edyがお得な理由

楽天Edyはチャージ式の電子マネーです。予め現金やクレジットカード、あるいは楽天スーパーポイントからチャージしておくと、楽天Edyの加盟店で決済することができます。

楽天Edyで決済すると200円(税込)につき1ポイントの楽天スーパーポイントが貯まります。還元率は0.5%ですね。因みにおサイフケータイの場合は楽天Edy以外のポイントを貯めることも可能です。

楽天Edyを利用する方法

楽天Edyを利用する方法はいろいろあります。

  • Edy機能付き楽天カードを発行する
  • クレジット機能がないEdy-楽天ポイントカードを購入する
  • おサイフケータイの楽天Edyを利用する
  • 楽天Edyストラップやおサイフケータイ対応アクセサリーを利用する

Edy機能付き楽天カードは入会金や年会費等の費用は一切無料で作れます。それどころかキャンペーンで楽天スーパーポイントが貰えてお得です。

カード自体も楽天ポイントカードの機能も付帯されるので一石三鳥です。

クレジット機能が不要ならEdy-楽天ポイントカードなんてのもあります。通常は1枚108円~540円程度で販売されていますが、たまにシルバーランク以上の楽天会員を対象に無料で配っていることがあるので公式サイトを要チェックです。

ただし無料で配られるのは無地のデザインのみ、しかもカラーはランダムだったりします。リラックマなどキャラクターデザインのカードを選びたいなら好きなものを選んで購入しましょう。

おサイフケータイに対応しているスマートフォンを持っているなら、わざわざカードを作らなくてもおサイフケータイの楽天EdyでもOKです。

もしくはストラップタイプの楽天Edyや、iPhone向けのおサイフケータイ対応アクセサリーを利用する方法もあります。

そんな感じで、一口に楽天Edyと言っても様々なタイプが存在するわけですが。

楽天カード以外のクレジットカードからチャージする方法っていうのが結構限られてくるんですね。。

クレジットカードからのチャージはリクルートカードがお得

楽天Edy自体のポイント還元率は微妙ですが、クレジットカードからチャージするとクレジット決済のポイントも貯められます。

特に年会費永年無料のリクルートカードなら決済額の1.2%がリクルートポイントで還元されるので、いわゆるポイント二重取りで合計1.7%還元とそこそこの数字になります。

ただしJCBブランドのリクルートカードは楽天Edyのチャージがポイント付与対象外となっているので注意してください。ポイントが付与されるのはMasterCardかVISAブランドです。まあ発行元が異なるので既にJCBのリクルートカードを持っている方はMasterCardかVISAも作れば良い話なんですけどね。2枚も要らないと言うのであればJCBのほうを解約すればOK。

それよりも問題なのは、現在利用している楽天Edyや環境によっては、楽天カード以外のクレジットカードからチャージすることが不可能だという点です。

楽天カードからのチャージはポイント付与率が半減する

楽天カードは通常、毎月末日までの利用金額100円につき1ポイントが楽天スーパーポイントで還元されます。つまり還元率は1%です。

しかし楽天Edyのチャージ分については還元率が半減して0.5%となってしまいます。200円につき1ポイントしか付与されないのです。

楽天カードでチャージした楽天Edyで支払っても0.5+0.5=1%しか還元されません。これは楽天カードで直接支払うのと変わらないどころか、楽天Edyは決済ごとに200円未満の端数を切り捨ててポイントの処理を行うのでほぼ確実に損してしまいます。

楽天カードのみ可能なクレジットカードからのチャージ方法

  • Famiポートでいつでもチャージ
  • ファミリーマートでオートチャージ
  • 楽天e-NAVIからクレジットカードでチャージ

上記3つのチャージ方法はクレジットカードからのチャージが可能とされていますが、クレジットカードはクレジットカードでも楽天カードのみチャージ可能です。

Edy機能付き楽天カードはこれ1枚でクレジットカードとしても電子マネーとしても使えるのですが、上記の方法では楽天カード以外のクレジットカードからはチャージできないのがネックです。。

他社クレジットカードからチャージする方法

楽天カード以外のクレジットカードからチャージ可能な楽天Edy、もしくはチャージ方法は3つあります。

特にリクルートカードからチャージして1.7%還元の実現を目指すなら、このいずれかの方法に限られます。

おサイフケータイの楽天Edyを利用する

おサイフケータイ版の楽天Edyは自由にクレジットカードを登録してチャージすることができます。

一応書いておくと、あくまでもおサイフケータイに対応している機種です。iPhone 7/7 PlusやApple Watch Series 2などのApple Payではダメです。そもそもApple Payは楽天Edyに対応していませんが、念のため。

因みにリクルートカードで貯まるリクルートポイントはPontaポイントと等価交換が可能なので、楽天Edyで貯めるポイントをPontaポイントに設定すると1種類に集約できます。

まあ楽天スーパーポイントは楽天Edyのチャージに充当することも可能なので、好きなほうを選べば良いと思います。

NFC対応端末でEdyチャージアプリからチャージする

Edyチャージアプリに対応しているNFC対応スマートフォンを持っていれば、カードタイプの楽天Edyでも任意のクレジットカードからチャージが可能です。

アプリからクレジットカードチャージを行うと、「お買い物で通常使うカード」に設定したクレジットカードからチャージが行われます。これは楽天会員の情報管理ページから変更可能です。

ただしNFCに対応していればどのスマートフォンでも良いというわけではありません。現状対応している機種のほとんどがSIMフリースマートフォンだったりします。

  • Arrows M01
  • Android One 507SH
  • ASUS ZenFone 2
  • BlackBerry PRIV
  • HTC 10
  • HTC Desire 626
  • Huawei Ascend Mate7
  • Huawei honor6 Plus
  • Huawei P9
  • Huawei honor 8
  • Huawei Mate 9
  • Moto Z
  • Moto Z Play
  • Nexus 5X
  • Nexus 6P
  • Nexus 6
  • Spray 402LG
  • TONE m15
  • ZTE AXON 7 mini

一部キャリア端末も含んでいますが、ほとんどがMVNOから発売されているSIMフリー機ですね。特にHuawei機が多いです。

個人的にはZenFone 3 Deluxe ZS570KLが性能不十分という理由で対象外となったのがショックだったりします。。

それはともかく…対応機種はまだまだ少ないですが、今後SIMフリースマートフォンを中心に増えていくのかなとは思います。

Edyチャージアプリは残高確認なども可能ですし、全てのEdyカードに対応していて結構便利です。対象機種を持っているなら利用しない手はないですね。

楽天Edyリーダーやパソリなど専用機器からチャージする

おサイフケータイや対象のNFC対応スマートフォンを持っていない場合でも、楽天Edyリーダーなどの専用機器を購入すればEdy-楽天ポイントカードへのチャージが可能になります。

具体的には以下の機器のうちどれか1つが必要です。

  • 楽天Edyリーダー
  • PaSoRi(パソリ)
  • FeliCaポート搭載PC

楽天Edyリーダー

楽天Edyリーダーはその名前の通り、楽天Edy専用の読み取り機です。USBでPCに接続すると楽天Edyの残高確認や、クレジットカードからのチャージが可能になります。導入費用は最も安いですが、それでも2,000円ほどかかるのがネックですね。。

楽天Edy以外の電子マネーにも利用可能としつつもサポート外と記載されているので、楽天Edy以外の使い道は期待しないほうが良さげです。

Edy機能付き楽天カードはインターネット環境とファミリーマートがあれば楽天カードから楽天Edyのチャージが可能です。専用機器を用意しなくても、楽天Edyで1%還元が実現可能です。またクレジットカード決済が可能なお店ならリクルートカードで普通に決済すると1.2%還元です。

どれくらい決済すれば元を取れるのか、3つの支払方法で計算して比較してみましょうか。

楽天カード+楽天Edy
リクルートカード
リクルートカード+楽天Edy
ポイント還元率
1%
1.2%
1.7%
10万円利用
1,000ポイント
1,200ポイント
1,700ポイント
20万円利用
2,000ポイント
2,400ポイント
3,400ポイント
30万円利用
3,000ポイント
3,600ポイント
5,100ポイント
40万円利用
4,000ポイント
4,800ポイント
6,800ポイント

楽天Edy同士で比較するなら30万円、リクルートカードのクレジット決済と比較するなら40万円も利用すれば元が取れます。

…ちょっと気が遠くなる数字ですね。。

普段食料品を購入しているスーパーが楽天Edyの加盟店だったりするならアリかもしれません。

PaSoRi(パソリ)

PaSoRi(パソリ)は楽天Edy以外のFeliCaやNFC対応機器でも利用できます。e-Taxで確定申告などの手続きもこれで可能です。

楽天Edyリーダーよりも価格は高めになりますが、安価なものだと3,000円以下で手に入ります。楽天Edy以外にも使い道があるなら専用リーダーよりもこっちをおすすめします。

確定申告で書類を送付したり持参する交通費を考えれば、時間はかかっても元を取ること自体は簡単ではないでしょうか。

FeliCaポート搭載PC

現在所有している人がどれだけいるのかも不明ですが…FeliCaポートを搭載しているPCなら、PCで直接読み取って楽天Edyのチャージが可能です。

しかしわざわざ楽天Edyのために購入するようなものでもないですし、最近は外付け機器を利用するのが主流でほとんど市場に流通してません。

まあ一応参考までにということで。

まとめ

複雑な楽天Edyのチャージ方法について、他社クレジットカードからのチャージという部分に焦点を絞ってまとめてみました。

おサイフケータイ対応機種を持っていれば何も悩まなくていいんですけどね。貯めるポイントも分散させずに済みますし。

ただ2016年12月にEdyチャージアプリが登場したことで、NFC対応スマートフォンからクレジットチャージが可能になりました。

対象機種はまだまだ限られていますが、専用機器を購入するのは気が引けるという人も多いでしょうし、アプリの普及が進んでくれると嬉しいですね。

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