コーヒー飲料ではなく、コーヒーを買ってみることにしました…といういきなりのボトルコーヒーネタ。

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コーヒーでも紅茶でも美味しければ何でもOKなGARNETです。そこに大した拘りなんて持っていません。

実家だと普通に紅茶も飲みますが、普段住んでいる山小屋寮ではもっぱらインスタントコーヒーを飲んでいます。いずれにしても無糖ですがミルクは多めだったり少なめだったり適当です。

因みに紅茶はティーバッグですが、最近はカップを熱湯で温めてからそのお湯は捨てて、沸騰し直したお湯を注いで入れるのがブームです。と言っても我流ですけどね。ね、拘ってるんだか拘ってないんだか分かんないでしょ？

しかし、そろそろ暑くなってきました。朝は5時前から明るくなり始め、夜は20時くらいでようやく暗くなる感じ。夏が近づいてくると冷たい飲み物が欲しくなってきます。

Amazonでアクエリアスをダース単位で買い込んでも良いのですが、今年はペットボトルのコーヒーを買ってみようかななんて思って記事タイトル。コーヒー飲料ではなくコーヒーを買うことにしました。

ってコーヒーとコーヒー飲料って、何？その謎の分類。。

あ、ここは真紅のモバイル生活(改)です。スマホなどの料金節約法について綴ってるブログで間違いありません。はい。

暑い！！

もうこの一言に尽きるんですけどね。

コーヒーの味自体には拘らないので、自宅では基本的にインスタントしか飲みません。外出先だと100円マックのアイスコーヒーSとか、ドコモクーポンを使ってサンマルクカフェのアイスコーヒーMとかばっかり飲んでます。

特にサンマルクはスタンプを10個集めると1杯無料になるスタンプカードがあるのでコスパが良いです。まあスタンプなんて10個も貯まったこと無いんですけどね。もっと言うなら、貰ったカードが見つからなくなるんですけどね。ダメじゃん。

まあ外出した時のことは別にどうでも良いんですよ。自分の部屋で何を飲むかが問題。ただでさえ狭いワンルームの部屋でお湯を沸かすとそれだけで余計に室温が上がるのに、出来上がる飲み物もHOTなわけですよ。ハヤテのごとく！的には「あたたか～い」ですよ。

ハヤテのごとく! 1 (少年サンデーコミックス)

つらい。これからの時期「あたたか～い」飲み物はつらいです。欲しいのは「つめた～い」飲み物です。

去年は氷を作って凌ぎましたが、しかし製氷ペースよりも消費するスピードが速くなることもしばしば…結局スポーツ飲料に何度か手を出しました。。

別にそれでも良いんだけどね？でも熱いコーヒーを入れてわざわざ冷やすなら、初めからつめた～いコーヒーを買ってきても良いんじゃね？

ペットボトルコーヒー

UCC 職人の珈琲 無糖 PET 930ml×12本

この際多少コスパは目を瞑って、大きめのペットボトルに入ったコーヒーを買おうと考えAmazonで検索するGARNETです。いや実際どっちのがコスパ良いのか分かんないけど。気温が上がれば製氷する冷蔵庫の電気代も上がりそうだし。

とりあえず聞いたことがあるメーカーや商品のレビューの読んでいると、やたら「コーヒー」とか「コーヒー飲料」という単語が出てきます。

一体何が違うねん！ってググるまでも無く、その説明もあちこちに書かれていました。

これらはコーヒー豆の使用量によって規格が異なっているそうな。

• 5g以上は「コーヒー規格」
• 2.5g以上5g未満は「コーヒー飲料規格」

実際飲み比べた人の感想を読んでみても、コーヒー飲料は味が薄いと感じている人が多いみたい。

あと調べてみて思ったのは、全体的にコーヒー飲料よりもコーヒーの方が販売価格が高い傾向にあるような…

コーヒー飲料のUCC 職人の珈琲やネスカフェ エクセラよりも、コーヒー規格のAGF Blendyの方が約1.3～1.6倍と結構な価格差です。。

量と価格だけを考えるなら圧倒的に前者が優勢ですが、果たしてどうしたものか。。

Blendyを買ってみる？

まあ高い方のBlendyを選んだわけですけどね。

味が薄かったらがぶ飲みしてしまいそうだし、暴飲抑制のためにはこっちの方が良いかなあと。あ、こっちを買ったからと言って暴飲しないとは言ってませんので念のため。

どこで買うのが一番安いのか調べるのが面倒なのでもうAmazonで良いや（ぇ

というわけで定期おトク便で注文しようと思います。900ml×12本で何日持つかな。。

というわけでいきなり謎のコーヒーネタでした。定期おトク便だと初回の配送に数日掛かるのが難点ですが、もうしばらくティファールから溢れる湯気に耐えながら大人しく待ってます。

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