レビュー

本体価格は2万円以下のシリーズ最安値!!ASUSの格安スマホ ZenFone Go レビュー

2016/07/04 Authored by GARNET

ASUS ZenFone Go 本体とパッケージ

今回ASUSさんに提供していただいたのは、今年最も注目される格安スマホの1つであろうZenFone Goです。この端末は個人的にもめちゃくちゃ気になってました。

ZenFoneシリーズの中でも最安の19,800円という低価格機種ですが、クアッドコアのCPUやメモリは2GB搭載しており、少し前のミドルスペック端末と変わらない性能を備えています。因みにディスプレイサイズは5.5インチとやや大型です。

シリーズお馴染みのZen UIや日本語入力システムATOK for ASUSも用意されており、かなりコストパフォーマンスに優れている機種だと思います。

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ASUS ZenFone Go 開封の儀

ASUS ZenFone Goの未開封パッケージ

今回提供していただいたZenFone Goはレビュー用のサンプル品とのことですが、シークレットシールが貼ってあるので未使用品っぽいです。

初代ZenFone5やZenFone 2 Laserなどと同じようなパッケージですね。

開封したASUS ZenFone Go

箱をスライドして開けるとお馴染みの姿が。因みに本体カラーはブラックです。

カラーバリエーションは他にホワイトとブルーがありますが、いずれも前面は同じブラックのようですね。

ASUS ZenFone Goの付属品

保証書やスタートガイドの類にACアダプターとUSBケーブルまではいつも通りですが、ZenFone Goにはイヤホンとイヤーピースまで付属してるんですね。

ASUS ZenFone Goに付属しているロゴ入りのイヤホン

イヤホンにはASUSのロゴが入っており、またスピン加工が施されていて高級感があります。

いやZenFone Zoomにも同梱されてましたが、あちらは最高級機だったのでおかしくないというか、格安機のZenFone Goにも付属してるとは思わなくてちょっと驚きました。ASUSさん、頑張りますね。。

ASUS ZenFone Goのスピン加工

3つのキーの下にはこちらもお馴染みとなってるスピン加工が。

手触りが良く、めちゃくちゃ光ってます。

ASUS ZenFone Goの本体上部、電源ボタンとイヤホンジャック

本体上部には電源ボタンとイヤホンジャックがあります。

この辺は他のZenFoneとほぼ全く同じ設計ですね。表面に関してはZenFone 2 Laser ZE601KLと区別が付きません。。

ZenFone GoとZenFone 2 Laser ZE601KLの背面を比較

そのZE601KLと裏面を比べるとこんな感じ。ZenFone Goは光沢がなく、マットな質感です。これは価格なりと言ったところでしょうか。

背面中央には音量ボタンを配置。左右対称なので利き手に関係なく扱えます。

バックパネルと電池パックを取り外したASUS ZenFone Go

SIMカードやSDカードの挿入はバックパネルを外して行いますが、これだいぶ開けやすくなりましたね。初代ZenFone5やZE601KLはすごく硬くて、今でもツメを折らないかとかなり気を付けながら開けています。。

しかしZenFone Goはあまり引っ掛かりを感じず、スムーズに開けられます。これ地味に大きな改善点ではないでしょうか。

そうそう、3,010mAhの大容量バッテリーは取り外し可能です。性能が控えめなので電池持ちは悪くないと思いますが、自分の手で電池パックを交換できるのは嬉しいですね。最近は珍しいです。

電池パックとSIMカード、SDカードをセットしたASUS ZenFone Go

↑はmicroSDカードと、SIMスロット1にmicroSIMを挿した状態。

microSIMのデュアルSIMスロットを搭載していますが、当然デュアルスタンバイには非対応なので2枚のSIMカードで同時に通信することは不可能です。国内では。

デュアルSIMはライトユーザー層にはあまりニーズがないかもしれませんが、海外で利用する際には活躍してくれるでしょう。

以上、ファーストインプレッションはこんな感じです。

ZenFone Goを1日使い倒してみた感想

ASUS ZenFone Goの初期状態での内蔵ストレージの空き容量

端末が届いてからまだ1日しか経っていませんが、とりあえず普段よく使うアプリを入れて普段と同じように使ってみました。因みに初期状態で内蔵ストレージは約9.74GB空いていました。

これが想像以上にサクサク動いています。心なしかメモリ3GBのZE601KLよりもレスポンスが良いような…?

Zen UIもヌルヌル動いて良い感じですし、ダブルタップで画面のON/OFFができるのも便利。個人的にはもうほぼ必須機能ですコレ。もうこの3週間で何度Nexus 5Xのディスプレイをダブルタップしたことか…

標準でATOKが入ってるのも嬉しいですね。この価格帯だとまず日本メーカーの機種がないですしIME、日本語入力システムがアホな子ばかりですから。。

今のところ基本動作に関しては全く不満がありません。あと超個人的な感想を述べさせてもらうと、5.5インチのこのサイズ感がちょうど良いです。めちゃくちゃ手にしっくりときます。

背面の手触りもサラサラでめっちゃ好きです。気が付いたら触ってしまっています。やっぱ5.5インチのラウンドフォルムが至高やね!

以上、超個人的な感想終わり。

高速なフォーカス、豊富な撮影モードを備えたカメラ

ASUS ZenFone Goで撮った写真 Nexus 5Xで撮った写真

左側の写真がZenFone Goでオート撮影したもの。右側はNexus 5Xのオート。

レーザーオートフォーカスが非搭載とのことですが、焦点が合うスピードは十分速いと思います。メインカメラは800万画素で十分実用的でしょう。

ただ↑の写真を比較すると白っぽいというか、青みがかっているように見えます。まあ流石にハイエンド級のNexus 5Xに敵うハズがないので、他の機種でも同じ写真を撮ってみました。

arrows M02で撮った写真 ZenFone 2 Laser ZE601KLで撮った写真

こちら左側がarrows M02、右側はZE601KLです。どちらもZenFone Goより1~2万円くらい高い機種です。

しかしarrows M02は全体的に色味がおかしいですし、パッケージの文字をよく見てみると若干ぼやけています。

ZenFone Goは単焦点やローライト、美人エフェクトなど多彩な撮影モードも搭載されているのも魅力です。ZE601KLには劣りますが、2万円のスマホとしては良いカメラを搭載しているのではないでしょうか。

カメラに関してはまた後日じっくりと比較したいです。。

新しい格安スマホのスタンダードになるか

昨年はZE500KLのほうのZenFone 2 Laserが大人気でしたが、ZenFone Goがそれに取って代わってもおかしくないと思っています。

カメラ性能は若干劣っていますが、税抜で2万円を切る価格は非常に魅力です。そして格安ながらもZenFoneシリーズお馴染みの機能が搭載されており、低価格機種の中でも最高クラスの仕上がりになっています。

今後ライトユーザーに勧めるとしたらまずはZenFone Goですね。もうこれで十分です。

因みに今ASUSオンラインショップで購入するとIIJmioの音声SIMパッケージとmicroSDカード、それに純正の液晶保護フィルムが貰えます。

コスパ最高のZenFone Go、めちゃくちゃ大好きオススメです!!

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  著者情報

GARNET

このブログを管理している人。現在のメイン端末はGalaxy S8 SC-02JとZenFone 3 Deluxe ZS570KL。GARNET CROWが大好き。企業のメディアサイトでも執筆活動中。広告掲載や執筆依頼などのお問い合わせはこちらから。

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