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シェアパック未契約でOK!! Xperia Z2 Tablet SO-05Fを新規契約するよりも安く手に入れる方法

2015/04/05 Authored by GARNET

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Nexus7が不調で代わりとなる大型タブレットが欲しくてたまらないGARNETです。そんな時にdocomoユーザーの友人からXperiaの10インチタブレットを安く手に入れたいとかいう相談がありました。

Xperiaで10インチと言えば、既にdocomoやauから発売されているXperia Z2 Tabletですね。アレが欲しいとのこと。

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今年出るであろう新型にはあまり興味が無さげ。。

ただキャリア版は通信費が掛かることもネックですが、本体価格がかなり高いです。ドコモ版のSO-05Fは9万円を超えます。Wi-Fiオンリーで使うならWi-Fiモデルという選択肢も存在しますが、こちらも新品だと5万円は越える勢い。。

友人はWi-Fi運用することに異存は無いものの、本体をもっと安く手に入らないかと尋ねられて考えました。結構色んなプランを考えました。。

考えた結果、かなりシンプルな方法に落ち着きました。灯台下暗しってやつですか、ちょっと時間を無駄にした感が(ry

今回はシェアパックを契約する必要はありません。シェアパックを契約せずに、新規契約するよりも安くタブレットを手に入れて維持することが可能です。

参考:ドコモの新料金カケホーダイプランについて。スマホの料金を安くしたいなら高額月々サポート回線を契約しまくればいいじゃん?
↑シェアパックを組む場合。確かにこれは普通の人にはキツい。。

もちろんいくつかの条件がありますが、それさえ満たせば普通に契約するよりもかなり安く手に入れることが出来ます。今多くのドコモタブレットがキャンペーンを適用することで本体価格実質0円となりますが、これこそが本当の実質0円じゃないでしょうか(なんて言ったら後で期待外れだったと怒られそう)(と予防線を張っておく)。

というわけでSO-05Fを例に計算していきます。他のドコモタブレットについては後で説明します。

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スマホに加えてタブを新規契約した場合の料金をシミュレート

本体価格については後回しにして、まずは普通にタブレットを新規契約した場合の月々の料金を試算してみます。

現在のドコモの料金プランには2台目プラスという2台持ちユーザーに向けたサービスがあります。

これは既にカケホーダイプランと対応するパケット定額に加入しているスマホなどを持っていると、2台目に利用するタブレットなどのパケット定額が免除され、代わりに月額540円のシェアオプションで代用できるというもの。それぞれでパケット定額に加入するよりも安くなります。

ただしシェアオプションの親回線から通信容量を分けてもらって通信する形となるので、1台当たりに通信可能な容量は少なくなってしまうのがデメリットです。

この2台目プラスを利用した月額最安プランは以下の通り。

スマートフォン タブレット
基本プラン カケホーダイプラン 2,916円 データプラン 1,836円
ISP spモード 324円 spモード 324円
パケット定額 データSパック 3,780円 シェアオプション 540円
合計 7,020円 2,700円

2台合わせて月額9,720円、これがベースとなります。

2台目プラスは月額が1万円を超えるシェアパックでなくとも、最安3,780円のデータSパックから利用することが可能です。が、そのぶん通信容量も少なく、これでは2台で2GBしか通信できません。流石に1台当たり1GBは厳しそう。。

通信容量は増えず、スマホ1台の時に比べて毎月の費用は+2,700円。これは正直ちょっと辛い。しかしデータSパックより1ランク上のデータMパックだと5GBまで通信可能ですが、月額はさらに1,620円高くなり2台合わせて11,340円となります。1万円越えは論外。

とまあここまでが普通にタブレットを新規契約した場合のお話。2GBまで通信可能ですが月額9,720円+本体代金まであります。

これをどうにか出来ないものか。

スマートフォンからタブレットへ機種変更!!

これが今回のポイント。

ドコモではスマホで利用している音声契約のまま、タブレットで利用することが可能です。基本的にSIMカードのサイズさえ合えば(物理的に入れば)挿し替えて利用することが可能なのです。

というか、ドコモオンラインショップで機種変更して、その際にSIMカードの再発行をしなければそのまま元のスマホを使い続けることが可能です。オンラインであればSIMのサイズが変わる心配はありません。

届いたタブレットは特に設定をする必要もなく、そのままWi-Fi専用機として使えます。

オンラインショップだとXi→Xiの機種変更の場合は手数料無料ですし、実店舗のように頭金やオプション加入を求められることもありません。

機種変更後の料金は?

スマートフォン タブレット
基本プラン カケホーダイプラン 2,916円 ライトSプラン(5GB) 1,625円
ISP spモード 324円 -
パケット定額 データSパック 3,780円 -
合計 7,020円 1,625円

スマホで利用していたカケホーダイプランのまま機種変更し、それをまたスマホで使い続けるだけなのでスマホ1台の時の月額7,020円と変わりありません。

つまり月額の料金だけ見ると2年間で2,700×24=64,800円、タブレットの維持費がそのまま浮くことになります。

このままWi-Fi運用しても構いませんし、もしタブレット単体で通信したければMVNOの格安SIMを契約しても良いでしょう。

BIGLOBEならエントリープランが月額972円で2GB、ライトSプランが月額1,625円で5GBまで高速通信可能なSIMが提供されています。

仮にBIGLOBEのライトSプランを契約したとしても、2台目プラスの2,700円よりも1か月当たり1,000円以上安いです。5GB多く通信できてさらに1,000円安い。これ凄くない?

ただしSO-05F以外のタブレットに機種変更する場合は以下の点に注意です。

そのままでは利用できない組み合わせも…

一部のプランでは利用できない、あるいはオンラインショップでは機種変更できない組み合わせも存在します。

今回の例で言えば、iPadを含む多くのタブレットは音声契約のままでは機種変更することが出来ません。

実店舗でも直接機種変更が可能かはやってみないと分かりませんが…iPad以外ならやってくれそうな気がしますけどね。直接がダメでも、予めデータプランに変更しておいてからタブレットへ機種変更、その後カケホーダイプランに戻すという手順でやれば出来ないことはないです。

この場合、データプランである期間は着信できないこと、2年契約の継続期間がリセットされることなどに注意です。

Xperia Z2 Tablet SO-05Fの購入費用は?

新規契約 機種変更
手数料 3,240円 0円※
本体価格 92,880円 92,880円
月々サポート ▲82,944円 ▲82,944円
おとりかえタブレット割 - ▲10,368円※
合計(実質価格) 13,176円 -432円

月々の料金は1台分しか払わなくて良い機種変更の方が安いことは分かりました。では本体を購入する費用についてはどうなのか。

2つ※を付けましたが、機種変更の場合ここの条件さえ満たせば実質-432円まで持って行けます。

まず機種変更手数料について、通常FOMA契約からXi契約への変更を伴う機種変更の場合は3,240円、Xi契約からXi契約の機種変更でも2,160円の手数料が発生します。

しかしオンラインショップで機種変更すると、FOMA→Xiは2,160円、Xi→Xiは無料になります。これを利用しない手はありません。他にもオンラインショップのメリットについては以前書きましたので以下の記事を参照。

参考:極限まで得する!!docomoスマホの購入費用を安くする方法について考えてみる

あとはおとりかえタブレット割について。これは前回の機種変更から6か月以上経過した回線でタブレットに機種変更すると、月々サポートが10,368円増額されるというもの。これは音声契約でも適用可能なのです。

つまり↑の価格を実現するためにはスマホ(音声回線)を半年以上機種変更していないことが条件になるわけですが、逆に半年以内に機種変更している回線は月々サポートが残っているでしょうし(そもそもついてないかもしれませんが)、残っている場合は機種変更すること自体が損になるのであまりオススメしません。

”2年間割引を受け続けると”-432円になる

月々サポートという最大24か月に渡る毎月の割引を全て受けると、その割引総額がタブレットの本体価格と同額(以上)になるので実質-432円(普通マイナス以下は実質0円と表記されますが)になるわけです。

この月々サポート、途中で解約したり機種変更してしまうと消滅してしまいます。あとパケット定額を廃止してもダメです。実質0円でなくなってしまうのです。

なので今回の手段は最近機種変更していない人向けですし、この手段を取ると2年間(実質的に)機種変更が出来なくなります。この最大のデメリットを我慢しないとこの方法は成り立ちません。。

機種や契約条件によっては他にも割引があるかも

今回はシェアパックを契約しないという前提なので複数台購入で割引される家族まとめて割は考慮しませんでした。あと最新モデルのタブレットであればU25スマホ&タブ割が適用できたりします。

期間限定の割引キャンペーンが適用可能でそれが月々サポートの残額を上回るのであれば、少々の月々サポートは捨ててしまうのもアリかもしれません。

まとめ:デメリットを我慢できればメリットも大きい

  • 最低でも6か月以上機種変更していない音声回線を持っている
  • 音声回線はカケホーダイプランになる
  • 2年以内に機種変更 or 解約してしまうと高くつく

以上の条件を満たす、もしくは我慢できれば以下のリターンが得られます。

  • 普通に新規契約するよりも維持費が安くなる
  • 格安SIMを契約すれば安いのに通信容量も増やせる

2年間機種変更せずにWi-Fiで運用すれば、タブレットが増えたことによる追加の維持費はゼロ円で、そのタブレットの本体価格はマイナスになるんですから、これこそ本当の実質ゼロ円と言えるんじゃないですかね?(少なくとも一般に言う実質0円よりは。。)

今回はオンラインショップでの購入を想定して計算しましたが、実店舗かつ新規でタブレットを購入すると1万円くらいの値引きをやっている店はたくさんあると思います。それでもこっちのが安く付きますけどね。

あとこんなに苦労するくらいなら白ロム買う方が楽だって思う人もいるかもしれませんが、キャリアから直接購入するとケータイ補償に加入できたり、やっぱりそれなりのメリットがあると思います。

まあ今回紹介したSO-05Fは音声契約が可能なタブレットということでこの方法は使いやすいと思います。てか既に友人は機種変済み。

以上、Wi-Fi運用という限定的な使い方においては0円でドコモのタブレットを入手できると言っても過言ではないかもしれない方法を紹介しました。(やっぱり怒られるかな。。)

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GARNET
このブログを管理している人。現在のメイン端末はGalaxy S8 SC-02JとZenFone 3 Deluxe ZS570KL。GARNET CROWが大好き。企業のメディアサイトでも執筆活動中。広告掲載や執筆依頼などのお問い合わせはこちらから。

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