【白ロム】mineoやUQmobileなどau系MVNO 格安SIMで使うのにオススメの端末一覧
2016/07/01 Authored by GARNET
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Photo:the list By sunshinecity
au回線を利用したMVNOと言えば現在mineoとUQ mobileの2つしか選択肢が無いわけですが、これらを利用する場合にオススメの機種をまとめておきます。
au系MVNOは現状VoLTEに対応していないため、音声通話を利用する場合の選択肢はauから発売された4G LTE対応スマートフォンに限られます。auの3G回線に対応した端末でないと通話できないためです。
逆に言うとデータ通信のみ行うならau端末でなくても良いわけですが、LTEに対応していない機種では一切使用不可能です。
一時期はiOS端末で利用できなかったau系MVNOですが、iPhone 6s/6s Plusなど一部の端末では利用できるようになりました。ただしテザリングが利用できないなど、まだまだ安定しているとは言えない状況のようです。。
またiOS 8.0系統のiPhoneやiPadにおける動作保証はされていませんが、試験的にiOS端末でもデータ通信が可能になる(かもしれない)プロファイルが配布されています。全ての個体で安定して動作する保証はありませんが、もし該当するiOS端末を持っているなら試してみる価値はあるかもしれません。
話をAndroidに戻しますが、ただ単にLTEに対応していれば何でも良いというわけでもありません。キャリア…今回の場合はauが提供しているLTE回線の周波数帯(Band)と、端末が利用できるLTE Bandが少なくとも1つは一致している必要があります。
しかしau以外から発売された機種は、なかなかauのBandに対応していません。なのでここではau端末を中心に紹介しています。
因みに各MVNOの公式サイトには動作確認端末一覧が掲載されていますが、MVNOができるのはあくまで動作確認までです。
特にSIMフリー端末など、他社から販売された端末の全ての動作を保証することが不可能なことは容易に想像できるかと思います。その辺りを理解していないとMVNOやSIMフリー端末に手を出しても幸せにはなれませんので予め。
まあGARNETの独断と偏見でまとめてあるので参考までに。
2015年10月3日更新。
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基本事項
現在auが運用しているLTEの周波数帯は以下の6つです。
- Band1(2100MHz)
- Band11(1500MHz)
- Band18(800MHz)
- Band26(800MHz)
- Band28(700MHz)
- Band41(WiMAX 2+)
Band1はdocomoやSoftBankと共通していることから、多くのSIMフリー端末が対応しているので大概使える…かと思いきや、
バンド1を細かく拡大してみてみると、実は1つのバンドが20MHzずつの3つに分かれており、それぞれのブロックがキャリアに割り当てられている。auは最も周波数帯が低いブロックの割り当てなのだが、実はこのブロック、1.9GHz帯を使うPHSとの干渉の可能性があり、日本国内で利用するには、PHS回線の保護を前提とした技適を取らねばならないのだ。
引用元:今の時期、古いAndroid端末を買うメリットはある? – 中古Android端末の注意ポイント (5) 技適もハードルに|マイナビニュース
というわけで、古いAndroidは技適的に軒並みアウトらしいです。全世界で共通モデルのiPhoneなら問題ないんですけどね。
ただ、2015年5月から始まったSIMロック解除の義務付け対象の端末ならこの問題をクリアしてるとかなんとか。
しかし後でも述べますが、Band1が利用できたところで他の周波数帯が使えなければau系MVNOはかなり辛いです。Band18の800MHz帯、通称プラチナバンドに対応している端末をオススメします。
白ロム購入時の注意点
あと中古端末、いわゆる白ロムを購入する上での注意点。
ネットワーク利用制限は○のモノを選びましょう。△ならまだしも、×だけは絶対にダメです。
これが×の端末はSIMカードを挿してもモバイルネットワークの通信ができません。ていうかこれは白ロムとは呼びません。
厳密な意味は違ったハズですが(そもそも最近のスマホはROM機じゃないし)、一般的には端末代金を完済している端末がネットワーク利用制限が○となり、白ロムと呼ばれています。
端末代が払い終わっていなかったりするとネットワーク利用制限は△となるんですね。これが未払いのままだったり、何か不正が行われるといずれ×となり赤ロムと呼ばれる状態になる恐れがあります。詳しい事が知りたい人はググろう(ぇ
なので中古端末等を購入する際は、最低でも本体代金が完済されているかを確認しましょう。また以下のサイトで端末の製造番号(IMEI)を入力し、実際にネットワーク利用制限の状態を確認することも可能です。
正規の販売店から購入する場合はこのような作業は不要ですが、例え未使用であっても他人から端末を購入する場合は必ず確認しましょう。あるいは白ロムを保証してくれるショップから購入するなど…とにかく赤ロムを掴まされたら厄介です。。
まあ細かいことを言い出したらキリがないのでややこしい話はこの辺で終わり。
全12機種+αについてゆるーく見て行きます。
スマートフォン
au系MVNOを利用する場合、基本的にはau 4G LTEに対応したスマートフォンから選ぶことになります。もし音声通話が不要であれば他社の端末も選択肢に入りますけどね。
ちょっと気を付けたいのは、同じauから発売された端末でも機種によって対応するBandが異なるということ。
特に型番が○○L21(○○はメーカー名から2文字)の4G LTEスマートフォンは最も初期の機種で対応Bandが少ないですし、そもそも古い機種なのであまりオススメしません。その分、購入費用は安く抑えられるかもしれませんけどね。
末尾の数字が大きいほど新しい機種なので、なるべくそちらを選んだ方が長く使えて良いかと思います。結果的に対応バンドも多くなりますしね。
細かいスペックについてはあまり触れませんが、どれも通常使用において問題無いレベルのモノを選んだつもりです。。
iPhone 5s/5c/6/6 Plus/6s/6s Plus
iPhone5はBand1しか利用できないのであまりオススメできません。またiOS8.0以降の5s/5sに関しては公式に動作確認されていないので要注意。
別にiPhoneに限った話ではありませんが、特にiOS端末をMVNOで利用する場合はアップデートにより動作が不安定になったりすることが多いのでその辺りは覚悟しないといけません。最新のiPhone 6s系統でもテザリングは不可能のようです。
今後のアップデートによりまたMVNOで利用できなくなるかもしれませんし、少しでもリスクを減らしたければau版よりはSIMフリー版を購入した方が安全かもしれません。
…と以前は言いましたが、6sと6s Plusは購入後180日経過すればSIMロック解除可能になるので最新のiPhoneならキャリア版もありかな?
Xperia Z3 SOL26
Androidスマートフォンで一番人気の端末はぶっちぎりでXperia Z3 SOL26でしょう。後継機のXperia Z4 SOV31は発熱問題があるため個人的にはオススメできません。。
Z4よりは少しスペックが劣りますが、防水&おサイフケータイ対応、CPUはSnapdragon 801の2.5GHzクアッドコア、RAM 3GB/ROM 32GBと十分ハイスペックです。
しかもZ4と同じAndroid 5.0 LollipopへのOSアップデートが行われる予定です。Z3 Compactをアップデートしてみましたが、これが非常に良い感じなのです。
なので全く見劣りしないと言っても問題ないと思います。実際白ロム価格も上昇しています。
あとXperiaシリーズのカメラはその性能自体も良いのですが、スマホのカメラとしては珍しくマニュアル撮影が可能だったりします。
アプリを追加することでいろんな撮影方法が可能になるのも面白いです。背景をぼかして一眼レフっぽく撮影するアプリを追加して時々利用しています。
因みにGARNETは小型版のXperia Z3 Compactを使い始めてからコンデジの出番が激減しました。一番オススメですね。
GALAXY S5 SCL23
Photo:Samsung Galaxy S5 By Janitors
背面のデザインが大不評(?)だったGALAXY S5も性能は悪くありません。今となっては珍しい物理キーのホームボタンもまだまだ健在。個人的にはデザインもサイズ感も好きです。
GALAXYシリーズでは珍しく防水対応モデル…なのに裏蓋を外して電池パックの交換が可能なのですから、ますます希少な機種です。
GALAXYのカメラはオートフォーカスが速くて、これはこれで重宝します。
またインカメラに関してはかなり力を入れています。約200万画素と画素数こそやや少なめですが、視野角が広めで広範囲を撮れます。「はいチーズ」など、音声コントロールでシャッターが切れるのも便利そう。
自撮り、セルフィーをよくする人にはXperiaよりオススメですね。
AQUOS PHONE SERIE mini SHL24
小型機ならAQUOS PHONE SERIE mini SHL24一択?名前長い。。
ディスプレイサイズが4.5インチもありますが、最近のラインナップの中では十分小型の部類です。それに3辺狭額縁なのでそんなに大きく感じないと思います。
SHARPの端末はあまり使ったことがありませんがそれほど引っ掛かりは感じないかと。ストレス無く使えると思いますよ。
Amazonでも新品が1万円台で手に入りそう。
isai FL LGL24
isai FL LGL24は5.5インチ大型ディスプレイの防水端末です。しかし5.5インチでも狭額縁のせいか、個人的にはそれほど大きく感じません。背面にボリュームボタンが配置されているという若干変態チックな設計でもあります。
ディスプレイはフルHDを超えるWQHDの高解像度だったりします。最近だと2Kという表現の方が馴染みがあるかな?発色も鮮やかで非常に綺麗です。ただタッチパネルの感度がちょっと悪いかも…気にならない人は気にならないレベルみたいですけど。
大画面&画質に拘るならisai FL LGL24が良さげ。それに狭額縁もですが、この大きさで防水端末というのもあまり見掛けません。しかもmicro USBポートはキャップレスで防水に対応しています。
因みに非公式な方法にはなりますが、後継機のisai VL LGV31のSIMロックを解除して利用しています。もし故障したとしてもメーカー保証が受けられないリスクなどのデメリットがあるので万人にはオススメできませんが…
またVLはVoLTE端末なのでMVNOで通話が不可能というデメリットもありますが、そのおかげで旧型のFLよりも白ロムが安い傾向にあります。またRAMが2GB→3GBへ強化されています。
それ以外はカラーバリエーションが変更されたくらいしか違いはありませんが、保証を捨ててコスト&パフォーマンスを取るなら#isai VL LGV31という選択肢もあります。いずれVoLTE端末も公式に対応すると良いなあ…
GALAXY Note3 SCL22
5.7インチディスプレイのGALAXY Note3も希少な存在だったりします。
性能や機能はGALAXY S5に若干劣るくらいで結構似通っていますが、RAMに関してはNote3が3GBと勝っていたりします。
最大の特徴かつ魅力なのは本体に収納可能なSペン。スマートフォンやタブレット向けのタッチペンって市販品はたくさんありますけど、どれも使いにくいんですよね。いやマジで。GALAXY NoteのSペンを使ったら他のタッチペンはもう無理ですよ。
あと何気に、このクラスの大きさでバッテリー交換可能なのもNote3くらいしかありません。GARNETは時々docomo版Note3でテザリングさせて酷使していますが、バッテリーがヘタったとしても交換できるので安心です。
スマホをモバイルWi-Fiルーター代わりに使うのであれば、交換可能な大容量バッテリーが搭載されているGALAXY Note3が最適だと思います。
GALAXY Note Edge SCL24
Noteシリーズと言えばこちらも。
Note3やS5から全体的に性能が上がり、エッジスクリーンが搭載されたGALAXY Note Edge SCL24も個人的にオススメ。4G LTE対応スマートフォンとしては最後のGALAXYです。
Note Edgeもバッテリー交換が可能です。最近投げ売りが始まっているようなので白ロム価格の下落も期待できるかな…?
旧モデルであるNote3と比べるとまだ高いかもしれませんが、それでも飛躍的に性能が良くなっているのでNote Edgeも選択肢に入れたいです。
docomo版ですが以前にレビューを書いています。
Xperia Z Ultra SOL24
Xperia Z Ultra SOL24のサイズ感は、ハマる人にはめっちゃハマると思います。何気に本体の厚みが6.5mmというのも凄い。
個人的にはこれほんと絶妙な大きさで、電子書籍のKindleを読むのにちょうど良いです。買ってみるまで「6.4インチはねーわw」とか言ってたのは秘密。ていうかそんなこと言ってません。
流石にここまで大きくなると片手で操作するのは無理がありますが、自宅でゆっくり弄るにはスマホの小さい画面は疲れるのでこれくらいがちょうど良いです。大体いつもベッドに置いてあります。
音声通話機能もちゃんと備わっているので、ほとんど電話なんてしないって人はこれ1台で済ませてしまうのもアリですね。
タブレット
スマートフォンに比べるとかなり選択肢が少ないです。
特に注意点はありませんが、強いて言うならほとんどの型番が○○T21だったりします。
スマートフォンと違い、型番末尾の数字が21だからBand1には対応していない!なんてことは無いので一応念のため。。
iPad mini2/mini3/mini4/Air/Air2/Pro
これはもう説明するまでもなく、Appleの大人気タブレットですね。
iOS 9.3.2において、mineoで公開されている構成プロファイルをインストールすることでデータ通信を利用することが可能です。ただしテザリングに関しては利用できません。
iPad mini 4や、iPad Pro(9.7インチ/12.9インチ)ならSIMフリー化することでdocomo系MVNOでも利用可能になります。選択肢を増やす意味でも、iPadは最新モデルを購入するのが無難です。
ASUS ZenPad 8.0 Z380KL
SIMフリー版のASUS ZenPad 8.0 Z380KLはB1/18/26/41に対応しているのでau回線でも快適に通信できます。実売価格は2~3万円程度と手頃です。
同じZenPadシリーズの#ZenPad 7.0や#ZenPad S 8.0を持っていますが、いずれも本体の質感は非常に良いです。ZenPad 8.0 Z380KLはQualcomm製CPU Snapdragon 410を搭載しているので、3Dゲームのようなヘビーな使い方をしなければサクサク動作するでしょう。
8インチディスプレイの解像度はWXGA 1,280×800ドットと決して高くはありませんが、ASUS VisualMasterを搭載したIPS液晶は鮮やかでめちゃくちゃ綺麗です。流石、ASUS製品といった感じです。
またZenPad 7.0と同様に、Power CaseやAudio Coverなどの純正アクセサリーでカスタマイズすることも可能です。満足度が高いタブレットだと思いますよ。
Xperia Z2 Tablet SOT21
だいぶ手頃な値段まで落ちてきましたね…
10インチクラスのタブレットならXperia Z2 Tablet SOT21を選ぶしかないでしょう。しかし他にまともな選択肢が無いのも事実ですが、大画面のわりには軽いし薄いしで文句無しです。
因みにMeMO Pad 8 AST21が対応していないWiMAX 2+(Band41)とBand11に対応しています。
TransBook T100TAL
SIMフリーのWindowsタブレットですが、LTE Band 1/11/18に対応しているためau系MVNOでも快適に使えると思います。LTE非対応モデル T100TAを使っていましたがなかなかよく出来ていました。ただやっぱりB1の技適的には使っちゃダメなのかな?。。
キーボードが付属しているのでノートPCとしても使えるわけですが、Windowsはタブレットとしては使いにくいので初めからノートPCとして見ておいた方が良いかもしれません。でもこのキーボードが付属してるのが良いんですよ。
タブレットにサードパーティーのキーボードをBluetooth接続して使うこともありますが、上手く動作しなくてストレスを感じることがしばしばあるんですよね。。
TransBookならキーボードが物理接続なので安定して使えます。外してタブレットとしても使えます。2in1なのです。
SIMフリーWindowsの魅力については↓のレビューがよく読まれているので参考までに。。
あとASUS公式オンラインショップではアウトレット品も販売されていますが、このT100TALがかなり格安で販売されていることもあったり無かったり。
気になる人はASUS Outletを覗いてみると良いと思います。
モバイルWi-Fiルーター
UQ mobileの動作確認端末一覧には、auやUQから発売されたモバイルWi-Fiルーターが掲載されていません。実際には利用できたという報告も上がっているようですが…ここではmineoのみが利用可能という前提で話を進めます。
そのmineoからAterm MR03LEというそれなりに良い性能のモバイルWi-Fiルーターが販売されていますが、これがちょっとお高いんですよねえ。。
本体価格25,920円に加えてmineoの新規契約が必要になります。既存契約者が購入しようとすると機種変更扱いなのか、手数料3,240円まで取られるようです。うわーお。
というわけで選択肢は少ないですが、WiMAX 2+やau 4G LTEに対応したモバイルWi-Fiルーターを利用するのがメジャーな方法になります。流石にMR03LEごときに3万円近く払う気はしないしね…白ロムも全然流通してなさそうだし。。
まあau系MVNOを利用する場合はauのスマホやタブレットでテザリングが可能なので、それで代用するのも1つの手段です。
因みに最近MR04LNというSIMフリーのモバイルWi-Fiルーターが発売されましたが、これも技適的に危うそうです。ただMR03LEのように兄弟機が登場しそうな感じもあるので、MR04LNをau系MVNOで使いたいならそれを待つのが賢明かと思います。
Speed Wi-Fi NEXT W01 HDW31
W01は対応エリア内ではCA、キャリアアグリゲーションにより下り最大220Mbpsの高速通信が可能なモバイルWi-Fiルーターです。少なくとも現時点では、mineoで使えるルーターとしては事実上最強?
CAが利用できずとも最大110Mbpsまで出ますし、LTE Ban18に対応しているので広範囲のエリアで繋がります。
約113gと軽い代わりに、連続通信時間が7~8時間というのが少し心もとないかな。。
別売のクレードルを利用すればPCとLANケーブルでの有線接続が可能になります。無線接続よりは安定した通信が期待できる、クレードルという選択肢があるのは安心ですね。
Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD15
CAには対応しておらず、代わりに旧WiMAXが利用できる…というのはmineoで使う上ではメリットにならないですね。。
ただ連続通信時間は約10時間と長めです。その分、約140gと本体は重いですが10時間使えるとなるとまあ安心ですね。あとスマホなどの他の端末に給電することも可能です。
W01同様、HWD15も別売のクレードルが利用可能です。
その他SIMフリー端末/docomo LTE Xi対応端末について
冒頭でも述べましたが、多くのSIMフリー端末がBand1に対応しているものの、au回線を利用するのは技適にアウトっぽいです。これはSIMロック解除可能なdocomo端末に関してもほぼ同じ事が言えます。
ただ今年から一部のエリアで運用が開始されているBand28 700MHz帯も、docomoやSoftBankに割り当てられています。
今後発売されるであろう、SIMロック解除可能なdocomoやSoftBankのモバイルWi-FiルーターならBand 1/28でau系MVNOが利用可能になる…かもしれません。
あくまで個人的な感想なので
実際に自分用に使用したことのある端末は紹介した機種の半分くらいだったり、そもそも触ったことも見たこともねーよってモノも含まれているのであくまで参考までに。長く使うつもりなら実物を見てから選んだ方が良いよ(
特にT100TALに関して、全ての端末で実際に動作確認を取ったわけじゃないのでその辺もご注意を。
内容はちょくちょく書き換えるかもしれません。ずっとこのままかもしれません。auのVoLTE対応機ってSIMロック解除したら、VoLTEは使えなくてもmineoやUQ mobileでデータ通信可能にならないんだろうか?。。
→isai VL LGV31をSIMフリー化したらmineoやUQ mobileで通信できたので、他のVoLTE機でもデータ通信だけなら可能になりそうですね。
まあそんな感じで。au系MVNOで使える端末について、個人的にオススメな機種をまとめてみました。終わり。
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